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1 ![]() 大きさはヒヨドリを少し小さくしたくらいなんだけど、ツェッツェッって言う様に鳴いている。 外来種なのかな?。 偶に変わった取りや生き物がやってきます。 ![]() ▲
by ektalure
| 2011-07-10 21:38
| 日々の日記
![]() ![]() 受講される参加者もまあまあの人数でした。 皆さんとても熱心に聞いていましたね。そして第二部はポートフォリオレビューです。持ち寄った作品を講師の先生方に見て貰って、何かヒントがもらえたのかな?。 熱心な受講者の作品を見るのに僕も最後には借り出されてしまいました。拝見した学生さんの作品はとても上手でしたね、助言も本気になります。 そして、7時よりAPAの高井哲朗氏の特別講義でした。我々もオブザーバーで見学です。 作品を上映しながら受講生一人一人から質問を受けるスタイルで終始進める変わった講義でした。とにかく話しが面白かったです。 と、云う事で今日は一日中渋谷の学校に居ました。 ![]() ▲
by ektalure
| 2011-07-02 23:59
| 日々の日記
![]() ![]() 因みに前後のレンズキャップも外れます。 さて、上の写真のどちらが本物のレンズでしょうか?。 2枚目の写真はフロントレンズキャップ(蓋)を外した所。中はアルミ製です。 ![]() ▲
by ektalure
| 2011-06-21 19:20
| 機材&感材
![]() ![]() 頼んであったカラーポジから4x5への反転ネガを受取りに行ってきました。 お茶を一杯頂いて帰る予定だったのですが、ハワイアンウォーターを頂きながらのカメラ談義になってしまいました。 LUMIX GIにLeica DG MACRO-ELMARIT 45mmを付けてレンズの良さを話し始める田村さん。このレンズは今日僕のD7000に付けていた16-85ズームと同価格なんです。 何故か僕の友人達はカメラを持つと目の前に居る人を撮り始める。昨日と同じです。 取り敢えず僕もパチリとお互いがカメラで撮り合っている図です。 田村さんと話し込んでいたら次の予定の西麻布でのカタログの打合せ時間の10分前になってしまった。早々速歩で西麻布に。今日は暑かったですね、汗びっしょりです。 ![]() ▲
by ektalure
| 2011-04-28 23:19
| 日々の日記
![]() 全員集まるまでの間、舞山さんがPenで僕達を撮りだしたのが切っ掛けになって、皆で写真を撮り合っていました。佐藤さん、舞山さんの二人がオリンパスpenで、僕が今日持っていたのはNikon D7000です。 ![]() 僕が撮った3人のポートレート。今日はピクチャースタイルをモノクロモードにしていました。ISO/800で+2/3の少しハイキーな感じに撮ってますが、ハイライトの白い所が飛ばないのがD7000のダイナミックレンジの広い所ですね。左から佐藤さん、舞山さん、福岡さんです。 ![]() オリンパス PENに僕のNikon 16-85ズームを付けて撮っているのは舞山さんです。 カメラを触っている時は無邪気なカメラ小僧になっていますね!。 ![]() 舞山さんのカメラで佐藤さんを撮っている時、僕の気付かないうちに福岡さんに撮られてました。 ![]() ▲
by ektalure
| 2011-04-27 23:30
| 日々の日記
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は午前中の撮影が一段落したところで、気になっていたレンズのテストをしてみました。 レンズはナノクリスタルコートのAF-S 24-70/2.8G ED。 一枚目の写真は、カラーチェッカーSGにフォーカスを合わせて、24、28、35、50、70mmのそれぞれの焦点距離とf2.8〜f11迄の被写界深度の確認と色再現をチェック。 二枚目の写真は、ISO12233のデジタルカメラの解像度などをチェックする為のチャート。これを使用して各焦点距離と絞りをチャートより1m単位で測定して、各収差や解像度のチェックをしました。チャートはPX5600+フォトマット紙のA3ノビで出力した物を5枚使っています。 先ずは中心に張ったチャートのセンターとカメラのセンターを合わせて、カメラの水平を正確にとって、壁面と水平になる様に黒のパーマセルでマーキングして撮影です。 先ずは基準となる、f5.6とf8を均等にライティングしたストロボで。次に蛍光灯下で絞り優先オートにしてf2.8〜f11までを1絞り単位で撮影しました。ズームレンズなので取り敢えずは1絞り単位です。 単焦点の場合は1/2絞り単位でデータを取ります。マクロレンズの場合は1/3絞り単位で開放からf16くらいまで。その中で一番解像度や特性の良い所を探して実際の撮影で使用します。 フィルム時代はコダックのテクニカルパンを使って同じ様にテストしていましたが、現像とプリントの繰り返しで結構大変だったのですが、デジタルカメラになってからは直ぐに結果が分かるので、とても楽です。 但し、フィルム時代のカメラの精度とデジタルカメラの精度には少々?もありますがね?。 カメラのフィルム面とレンズマウントの精度は、ライカM4とMPの精度が一番良かったですね!。それとニコンF3Pですね。引伸機でテクニカルパンの粒子をピークのフォーカススコープで見ているとハッキリ分かりましたから。 デジタルの場合はピクセル等倍で見れる範囲ですけどね。 測定器での測定と実写とでは少々違った結果が出る事も多々ありますが、大体の特性は分かりますので、撮影には十分ですね。今回のテストはCMOSのピクセルサイズが約4.7μmと小さなD7000でのテストですが、ピクセルサイズが約5.9μmのD3Xや8.4μmのD3S等の大きなサイズの物だと結果が違うので、その辺が面白いです。 ![]() ▲
by ektalure
| 2011-03-06 21:55
| 機材&感材
![]() ![]() 一般的なデジタルカメラと銀塩フィルムとでは、R系の分光特性が違う。C-500はデジタル用とフィルム用とのそれぞれの特性に合わせたR域のセンサーを切り替える事によりそれを実現している。 室内の蛍光灯でデジタルモードとフィルムモードを測定してみた。上の写真はデジタルモードで下の写真がフィルムモード。 測定結果だけを見ても結果が写真の様に少し違う。補正値もそれぞれ違う。カメラにはプリセットで5000ケルビンに設定している。 これは使い込んでいけば、中々便利な物だと思う。同時に使用していた旧ミノルタ製のメーターとも計測結果に開きはある。正確と言う事ならC-500の方が遙かにアドバンテージがある様に感じる。 厳密に測定して光源に対してフィルター補正をすれば可成り正確なコントロールが出来そうです。 抜けの問題は気になるかも知れないが、カメラにCCフィルターを付けて撮る事もフィルム時代の様に吝かでは無い様な気がする。 一年くらい色々な場面で使い続けてデータを取ってみたいです。 ![]() ▲
by ektalure
| 2011-02-27 21:25
| 機材&感材
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