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7月28日から開催されていましたmonochrome XI「portrait」、本日の8月29日(土)が最終日です。
未だご覧頂いてない方は本日の18:00までです。 monochrome XI「Portrait」 主 催:モノクローム展実行委員会 会 場:ギャラリー E&M 西麻布 会 期:2015年7月28日(火)〜8月29日(土) 時 間:12:00〜18:00(日・月曜日休館)(8月9日〜17日は夏期休館) 協 賛:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、エプソン販売株式会社 オリンパス株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン 株式会社ピクトリコ、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 AAAコーポレーション、KN-PHOTO 協 力:Gallery E&M nishiazabu 後 援:DGSM Print Consortium 参加写真家(47名) 石川武志、稲垣雅彦、エドワード・レビンソン、大坂 寛、織作峰子、加藤法久、兼本玲二、亀山 仁、菅野秀明、木村直人、桑島秀樹、桑原史成、BAKU斎藤、酒井久美子、佐藤 理、佐藤倫子、澁江一仁、白鳥真太郎、杉山宣嗣、杉山 守、鈴木英雄、大門美奈、竹内英介、達川 清、谷 雄治、中道順詩、中村征夫、永嶋勝美、長嶋正光、長濱 治、沼田早苗、ハービー・山口、英 伸三、早川倫永、ハヤシアキヒロ、原 直久、HARUKI、広川泰士、福原 毅、藤井英男、星川洋嗣、細谷秀樹、舞山秀一、南川三治郞、山田愼二、善本喜一郎、渡邉 肇。 今後の励みになりますので ↓ 宜しくお願い致します。 人気ブログランキングへ、良かったらクリックして下さいね、宜しくお願い致します!。 #
by Ektalure
| 2015-08-29 09:32
| 白黒写真
裸は悪なのか? 飯沢耕太郎(写真評論家) 本展は、写真によるヌード作品を制作している日本の現代写真家たちの横断的な展示です。それぞれの作家の視点から制作された裸体表現から、現代の文化・社会の状況を考察していきます。ネット社会が成立してから以降、あらゆる裸がモニターの中にこれでもかと溢れています。可愛らしいもの、美しいもの、内蔵まで見えるようなグロテスクなもの、極限までのエロティシズムの追求、美しいフォルムへのこだわりetc. 猥褻とか芸術だとかいう、画一的なカテゴライズが全く意味をなさない状況を呈しています。ネットの中の裸の露出が過剰であるがゆえに、いつの間にかあたり前の裸体表現にさえ自己規制が働くようになってしまいました。実際に、昨年の愛知県美術館での「これからの写真」展における鷹野隆大「おれと」の展示に対して、官憲が介入するという事態も起こってきています。そんな中で、本展では、あらためてジャンルを超えた写真家たちの作品で、裸体表現の意味を問い直します。裸は電脳の中に閉じこめられ、日常から消えようとしているのでしょうか? 人間の裸の表現は果たして悪なのでしょうか? もう一度写真の中の裸に、しっかりと向き合いたいと考えています。 「裸って何?」現代日本写真家のヌードフォト2015 会場:Gallery ShinjukuZa (ギャラリー新宿座) 会期:2015年8月25日(火)〜30日(日) 住所:東京都新宿区新宿4-4-15 JR新宿駅「東南口」「南口」より徒歩5分 電話:Tel 03-3356-8668 入場料:1,000円(税込、図録付・先着1000名様) 22名の作家の作品が掲載された全52P4Cの図録付きとなります。 オーガナイザー:菅野秀明(ギャラリー新宿座) ディレクター :飯沢耕太郎(写真評論家) 出展作家 大坂寛、金澤正人、菅野秀明、憬、小林伸幸、小山敦也、今道子、白鳥真太郎、杉浦則夫、鈴木英雄、高井哲朗、谷敦志、東京るまん℃、中村趫、中村成一、永嶋勝美、ハヤシアキヒロ、舞山秀一、水谷充、宮川繭子、村田兼一、善本喜一郎 今後の励みになりますので ↓ 宜しくお願い致します。 人気ブログランキングへ、良かったらクリックして下さいね、宜しくお願い致します!。 #
by Ektalure
| 2015-08-24 01:36
| 写真展
一ヶ月ほど前にハービーさんと電話をしている時に「青山のPRETTY GREENというブティックで写真展を開催中だけど、展示方法が面白いので是非見に来てくれないか」と言われた。更に「クルマで迎えに行くから一緒に行こうよ」と。
お互い忙しく予定が合わなかったので今日まで行く事が出来ず仕舞いでいた。 今日、iPhoneをマナーモードにしたまま西麻布のモノクローム展会場に在廊していたらハービーさんからの着信履歴が2回もあったのに気がつかず、夕方電話をしたら「今日時間があったらPRETTY GREENに来ませんか?」との事。EMで在廊していると伝えると「これからクルマで迎えに行くから一緒に行こうよ!その後EMまで送るから」と。ハービーさんの送迎で写真展会場に行くとは何とも嬉しいお誘いでした。 行ってきました、PRETTY GREENで開催中のハービー・山口写真展「London Chasing the Dream」。 この店の前はクルマで良く通ったり近くで食事をする事もあるので、場所は知っていたけど入ったことの無いブティックでした。建物の外観がサイケディリックなペーズリー柄の洒落た外壁で、入口は地下なのです。 入ってビックリ、3階まで吹き抜けの広い店内の天井までハービーさんの大判写真が所狭しと展示されてます。 作品はロンドン時代のハービーさんの代表作がビッシリ、更にコダクロームで撮らえたデビュー前のボーイ・ジョージらの写真もありました。大判のモノクロ写真はロールのバライタ印画紙で仕上げた物です。 作品も素晴らしく見応えありますが、展示方法が更に素敵です。お洒落というか、とにかく格好良いです。写真と、ブティック内のファッションとがとても上手くコラボレーションしています。 見応えありますよ。 因みに、僕が作品を見て店内の写真を撮っている時、ハービーさんは試着室でジーンズを履いてました。そして、そのまま購入し履き替えて帰りました。笑 見応えありますよ、お奨めの写真展です。 ハービーさんのファンの方々だけでは無く、写真を志している若い方に是非見て欲しいと思った。また、写真の展示方法としても見せ方としても面白いです。色々と得る所がある写真展だと思います。 また、展示の作品はハービーさんがロンドン在住時の23〜30代前半の頃の作品です。今の20代の写真を志す方に是非見て頂きたいです。20代だから撮れる写真の最高峰の作品だと思いますので。 「London Chasing the Dream by 2 outlaws」 by Herbie Yamaguchi × Peter Mcdonnell写真展 会場:PRETTY GREEN 青山本店 時間:11:00~20:00(最終入店時間 19:30) 住所:東京都港区北青山3-13-7 入場無料 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昔話に花が咲きました! 今後の励みになりますので ↓ 宜しくお願い致します。 人気ブログランキングへ、良かったらクリックして下さいね、宜しくお願い致します!。 #
by Ektalure
| 2015-08-19 21:50
| 写真展
モノクローム展の後半初日、多くの方々にご来館頂きました。 気温は少し下がりましたが、未々暑いですね! 写真は、お世話になっているオリンパスの田中さんとプロフォトの森豊さんです。 今後の励みになりますので ↓ 宜しくお願い致します。 人気ブログランキングへ、良かったらクリックして下さいね、宜しくお願い致します!。 #
by Ektalure
| 2015-08-18 23:53
| 白黒写真
7月28日から開催されているmonochrome XI「portrait」、ギャラリーの夏期休館も終わり今日から開館致しました。今月29日(土)までです。 monochrome XI「Portrait」 主 催:モノクローム展実行委員会 会 場:ギャラリー E&M 西麻布 会 期:2015年7月28日(火)〜8月29日(土) 時 間:12:00〜18:00(日・月曜日休館)(8月9日〜17日は夏期休館) 協 賛:キヤノンマーケティングジャパン株式会社、エプソン販売株式会社 オリンパス株式会社、株式会社ニコンイメージングジャパン 株式会社ピクトリコ、富士フイルムイメージングシステムズ株式会社 AAAコーポレーション、KN-PHOTO 協 力:Gallery E&M nishiazabu 後 援:DGSM Print Consortium 参加写真家(47名) 石川武志、稲垣雅彦、エドワード・レビンソン、大坂 寛、織作峰子、加藤法久、兼本玲二、亀山 仁、菅野秀明、木村直人、桑島秀樹、桑原史成、BAKU斎藤、酒井久美子、佐藤 理、佐藤倫子、澁江一仁、白鳥真太郎、杉山宣嗣、杉山 守、鈴木英雄、大門美奈、竹内英介、達川 清、谷 雄治、中道順詩、中村征夫、永嶋勝美、長嶋正光、長濱 治、沼田早苗、ハービー・山口、英 伸三、早川倫永、ハヤシアキヒロ、原 直久、HARUKI、広川泰士、福原 毅、藤井英男、星川洋嗣、細谷秀樹、舞山秀一、南川三治郞、山田愼二、善本喜一郎、渡邉 肇。 今後の励みになりますので ↓ 宜しくお願い致します。 人気ブログランキングへ、良かったらクリックして下さいね、宜しくお願い致します!。 #
by Ektalure
| 2015-08-18 11:24
| 白黒写真
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