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3月5日(土)に早稲田大学キャンパスにて「2016春RICLIP国際シンポジウム (日本における追及権導入の可能性 -欧州の見地から-」が開催されます。
芸術家や写真家にとっては興味深い権利、著作者が持つ財産的権利で仏語で Droit du Suité 、日本語では「追及権」と言います。 簡単に言うと、過去に販売した作品が、後にアート市場等で転売された時に転売価格の一部を著作権者が請求出来る権利の事です。実際はとても複雑な法律なんですけどね! このシンポジウムの第2部の「著作権法の問題点 -芸術家の立場から-」にパネリストとして、日本の写真家を代表して永嶋勝美が出席いたします。 興味のある写真家や芸術家、美術品やアート作品を取り扱うコマーシャルギャラリー、キュレーター、美術館の方々には参考になる内容だと思います。 著作権者の権利に纏わる法律の話しの、国際シンポジウム(学会)ですので少々堅苦しいかも知れませんが、内容的には重要な事項なのです、特に私達著作権者にとっては。 先進国の中で日本は未だこの追及権は著作権法の中に盛り込まれていません、今後どうなるのか?を専門家の方々が話しをします。 2016春RICLIP国際シンポジウム 日本における追及権導入の可能性 -欧州の見地から- 日時:2016年3月5日(土)13:00〜16:30 会場:早稲田大学キャンパス 8号棟 B107教室 主催:早稲田大学 知的財産法制研究所(RICLIP) 著作権協会国際連合(CISAC) 言語:日英同時通訳 参加費:無料 フライヤーPDFダウンロード 事前申込はこちらから。 ![]() 今後の励みになりますので ↓ 宜しくお願い致します。 ![]() 人気ブログランキングへ、良かったらクリックして下さいね、宜しくお願い致します!。
by Ektalure
| 2016-02-20 18:30
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